最近になって気が付いたけど、「辛抱」って辛くても抱えるって書くのよね。今の私は、いろいろな経験をされてきた年配の方たちに、ただただ脱帽です。
大変なときって、ワーストケースシナリオが飲み込めれば、乗り越えられるとかいうじゃない?まだそういうシナリオの実感はないけど、少しずつ私の中に浸透はしてきてるような気がします。もちろんそれを避けるように努力するけれど、父の言った言葉:「努力してそのあとはケ・セラセラ」、はとても気に入ってるし、気持ちもやっぱり楽になります。楽観的な考えかしら?
今は、努力と辛抱しつつも、日々の小さなことを楽しんで、気分転換をたくさんして、感謝しながらも、気を紛らわそうとしています。読書してると、心も落ち着くみたいなので、いろいろな本も読んでみたいわ。そしていよいよフランス語も再度挑戦してみようかしら・・・?Je deja oublie le francais!
ケセラセラ
ReplyDeleteええ言葉ですね。少し気が楽になりましたわ。
あ、その前に努力せなあかんのですよね(汗)
コメント今、気がつきました(涙)メール作動してなくて・・
ReplyDeleteまぁ、私の場合には努力が必要なわけで、必ずしも皆さんにあてはまるかどうかは・・・ケセラセラって本当にいい言葉ね、さすがフランス人!